心と体の美容食材 ロハスがこだわるローカカオの秘密
「カカオ」は古代マヤ文明の時代から
「神々の食物」として珍重され、現代まで世界中で長く愛されています。
一般的なお菓子に使われているチョコレートは、カカオ豆を100℃以上の高温でロースト加工したもの。
高カカオチョコレートが健康・美容に良いと注目されていますが、 残念ながらチョコレートに加工される過程で生のカカオ豆に含まれる、 ポリフェノールやミネラルなどの大事な栄養素はほとんど失われてしまいます。

そこでロハスのローカカオは、
48℃以下の低温の特別な加工により栄養素・酵素がそのまま残っているのが特徴です。
どんなに原材料に栄養があっても加工の段階で失われてしまっては意味がありません。
美味しさだけではなく栄養価が高い物を積極的に摂取してみませんか?
- カカオ100%
- グルテンフリー
- GMOフリー
- 有機栽培
- 乳製品不使用
- 砂糖不使用
- 無添加
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カカオポリフェノール
カカオには緑茶の4倍ものポリフェノールが含まれています。 ポリフェノールには抗酸化作用、動脈硬化・高血圧予防、 抗ストレス効果があるといわれており、身体の中から美しくなれることが期待できるのです。 特に女性にとっては積極的に摂取したい成分です。 また水に溶けやすい性質があるので、比較的短時間で作用しますが、 長期間効果は持続しないので、毎日こまめに摂取することがコツです。
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カカオ特有しあわせ成分
【フェニルエチルアミン】
別名「ラブ・ケミカル」幸せな恋愛をしている時の感覚をもたらします。
【テオブロミン】
脳を活性化して集中力や記憶力を高める働き、自律神経に作用してリラックス効果があります。
【アナンダミド】
幸福感をもたらす神経伝達物質で脳や精神的疲労を和らげます。
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豊富な栄養素
カカオには不足しがちな鉄、亜鉛、マグネシウム、カリウムなどのミネラルや、 抗酸化作用のあるビタミンE、食物繊維が豊富に含まれており、 まさに「スーパーフード」の代表格と言われています。 スーパーフードとは、高い栄養価がある食べ物、 中でも「抗酸化力」のある自然由来の食材のことを総称したものです。 また、人の体内では作りだせない体を作る・健康を維持するため必要な栄養素も含まれており 健康を意識するならぜひ摂取したい食べ物です。
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酵素
酵素というのは、体内の消化や代謝といった化学反応を起こす触媒(仲立ち)の役目を果たしています。 人間は体内で毎日一定量の酵素を作っており、それは代謝や消化に使われています。 そこで食物に含まれる酵素を取り入れて消化を助けることで、体内の酵素の多くが代謝に使われるため、 痩せやすい体質になると言われています。 そのため酵素を多く含む食べ物を食べることは、ダイエット・美容・健康の近道だとされています。 一方、酵素は熱に弱い性質のため、高熱で加工されているものは、酵素のほとんどが死滅してしまいます。 また酵素だけではなくビタミン類も熱に弱いとされていますので、48℃以下の低温での加工の場合、 酵素やその他の栄養素を壊すことなく摂取できるということになります。 食物酵素をとると、ダイエットや若返り、肌も美しくなる手助けをしてくれます。 海外ではトップモデルや俳優、セレブ達が美容と健康のために積極的に酵素が生きた食材を食べています。 ぜひ酵素が生きた食材を食べて若く健康な体を手に入れましょう!
上記画像は実際にカカオを天日乾燥させている風景です。
自然の太陽熱で乾燥させることにより、48℃以下を保ち大切な酵素を失うことなく取り入れることができます。
こちらの商品は有機JAS認定を取得しております。
農林水産大臣が定めた厳しい品質基準や表示基準に合格した農産物である証明です。 安心してお召し上がりください。
ローカカオの美味しい食べ方
ビューティスイーツに欠かせないローカカオ。
ローカカオの芳醇な風味を活かして、ローチョコレートやスムージーの材料にオススメです。
ここでローチョコレートの簡単なレシピをご紹介いたしますので、ぜひお試しください。
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材料
・ローカカオバター:130g
・ローカカオパウダー:100g
・ローアガベシロップ:100g
・バニラエクストラクト:小さじ1
・植物性レシチン:小さじ1(無くても良い)
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作り方
1.ローカカオバターを包丁で細かく刻み、ボウルに入れる。
2.ゆっくり湯煎で溶かし、その他の材料を加えて46℃になるまで混ぜ合わせる。
3.テンパリングする【46℃(湯煎)→28℃(氷水)→33℃(湯煎)】
4.手早く型に流して冷やし固める。
5.お好みでナッツやドライフルーツを使用してトッピングする。
